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2007年04月12日シーイズトウショウ引退。

シーイズトウショウが引退、繁殖入り

03年CBC賞(GII)、06年セントウルステークス(GII)など重賞5勝のシーイズトウショウ(牝7、栗東・鶴留明雄厩舎)がJRA競争馬登録を抹消し引退。今後は生まれ故郷の北海道新ひだか町(旧静内町)トウショウ牧場で繁殖牝馬に。初年度はロックオブジブラルタルを種付け予定。

父サクラバクシンオー、母ジェーントウショウ(その父トウショウフリート)、伯母シスタートウショウ、伯父トウショウオリオン、従弟スリーアベニューという血統。02年デビュー、初戦こそ2着に敗れるも、続く新馬戦で逃げ切り勝ちあがると、野路菊S(OP)2着、りんどう賞(500万下)3着から挑んだ初重賞、ファンタジーS(GIII)で5番人気ながら2着好走。その後も勝ち切れないも阪神ジュベナイルF(GI)4着、03年紅梅S(OP)2着、チューリップ賞(GIII)4着と好走が続くと、13番人気で挑んだ桜花賞(GI)で2着に入った。オークス(GI)は距離の壁で12着惨敗も、その後休養に出てポートアイランドS(OP)から始動すると5着、福島民友C(OP)3着、アンドロメダS(OP)2着と徐々に調子を上げ、挑んだCBC賞(GII)で快勝し初重賞制覇をあげた。04年初戦となった京都牝馬S(GIII)4着、阪急杯(GIII)2着、高松宮記念(GI)5着と大崩れしない安定した走りを見せると函館スプリントS(GIII)を快勝し重賞2勝目。スプリンターズS(GI)は7着大敗も、スワンS(GII)は0.2秒差6着、アンドロメダS(OP)5着、連覇を狙ったCBC賞(GII)7着、05年谷川岳S(OP)4着と敗戦が続いたがテレビ愛知OP(OP)を逃げ切り快勝すると、函館スプリントS(GIII)を連覇し重賞3勝目。スプリンターズS(GI)12着、アンドロメダS(OP)9着、CBC賞(GII)では差無しの3着に巻き返すも06年オーシャンS(GIII)9着と惨敗が続いたが高松宮記念(GI)で3着に入る好走。阪神牝馬S(GII)6着惨敗もGIIIに降格されたCBC賞(GIII)で久々の勝利をあげると3連覇のかかった函館スプリントS(GIII)、キーンランドC(GIII)と連続2着を挟みセントウルS(GII)を完勝。その後は精彩を欠きスプリンターズS(GI)8着、初海外遠征となった香港スプリント(香・GI)10着、ラストランとなった07年高松宮記念(GI)も8着に惨敗していた。

GIとって欲しかった1頭だけに残念極まりない。お疲れ様。産駒に期待しましょう。

2007年04月12日 00:12 | [競馬界あれこれ] |


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