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2007年04月10日:ドリームパスポート右第3中手骨骨折。
ドリームパスポートが骨折。 06年きさらぎ賞(GIII)、神戸新聞杯(GII)を制し、皐月賞(GI)2着、日本ダービー(GI)3着、菊花賞(GI)2着とクラシックで好走、前走阪神大賞典(GII)でもアイポッパーにアタマ差交わされるもいつもの差しから先行から早目先頭策に変えて2着に粘りを見せ、天皇賞・春(GI)獲りに名乗りをあげていたドリームパスポート(牡4、栗東・松田博資厩舎)が再び右第3中手骨骨折を発症。完治は不明。 父フジキセキ、母グレースランド(その父トニービン)、伯父ステイゴールド、伯母レクレドールという血統。05年デビュー。6番人気の新馬戦をテイエムプリキュアの3着に好走すると、続く2歳未勝利戦も4番人気からフサイチリシャールに0.1秒迫る2着、そして3戦目で後続を0.7秒突き放し圧勝で初勝利。萩S(OP)、京都2歳S(OP)とフサイチリシャール、マルカシェンクの2着に好走すると、初重賞挑戦となった06年きさらぎ賞を2冠馬メイショウサムソンを下し快勝し初重賞制覇。その後はそのMサムソンに勝利を阻まれるもスプリングS(GII)3着、皐月賞2着、東京優駿3着と好走を繰り返したが、日本ダービーレース中に左第1指骨骨折を発症、休養に。しかし、秋には万全な体制で復帰し、初戦となった神戸新聞杯(GII)で2冠馬Mサムソンを下し重賞2勝目。3冠最後となった菊花賞(GI)では逃げ粘るアドマイヤメインを交わし初GI制覇かと思われた瞬間、後方から豪快に追い込んだソングオブウインドの切れる末脚にゴール前でクビ差交わされまたしても2着に敗れた。初の古馬戦となったジャパンC(GI)でもディープインパクトの2着に入るが、有馬記念(GI)では初めて馬券対象から外れ、4着に敗れた。07年始動戦となった阪神大賞典(GII)では圧倒的1番人気に推されるもアイポッパーの2着に敗れたが、久々もあった事を考えると本番、天皇賞・春(GI)は期待のできる内容であったが、その矢先の故障となってしまった。 またしても骨折。GIを獲れる実力はあるだろうし、焦らずまずは完治させて秋GIに備えて欲しいものです。 2007年04月10日 02:06 | [競馬界あれこれ] | |
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