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2007年03月16日:マイネサマンサ引退。
06年京都牝馬ステークス(GIII)、07年中山牝馬ステークス(GIII)を制したマイネサマンサ(牝7、栗東・中村均厩舎)がJRA競争馬登録を抹消し引退。今後は北海道新ひだか町のビッグレッドファームで繁殖牝馬に。 父ディアブロ、母アオエトウショウ(その父トウショウボーイ)、伯父ゴールドウェイという血統。03年デビュー、ダートで挑んだ3歳新馬を快勝すると、続く3歳500万下も完勝、初芝となった忘れな草賞(OP)も制しデビュー3連勝。そしてグランシャリオC(旭川・GIII)で初重賞挑戦するも5着敗退、そして初GI挑戦となった秋華賞(GI)は12番人気ながらスティルインラブの5着に入っていた。その後長期休養に入り、降級となった復帰初戦のHTB杯(1000万下)を5着、摂津特別(1000万下)を10着と敗れるも、名古屋日刊スポーツ杯(1000万下)2着で復調を見せると05年周防灘特別(1000万下)を快勝。降級初戦の斑鳩S(1600万下)も2着すると、但馬S(1600万下)は9着惨敗も道頓堀S(1600万下)2着から洛陽S(1600万下)を快勝し再度OP入り。愛知杯(GIII)こそ15着惨敗もマーメイドS(GIII)を2着、関屋記念(GIII)は9着も府中牝馬S(GIII)を2着、エリザベス女王杯(GI)は14着も阪神牝馬S(GII)を2着と重賞でも通用する走りを見せており、そして挑んだ06年京都牝馬S(GIII)を逃げ切り重賞初制覇。その後はしばらく精彩を欠き、ヴィクトリアマイル(GI)10着、マーメイドS(GIII)4着、クイーンS(GIII)8着、京成杯オータムH(GIII)6着、スワンS(GII)13着、オーロC(OP)3着、07年京都牝馬S(GIII)14着と敗戦が続いたが、ラストランとなった前走、中山牝馬S(GIII)では見事に差し切り重賞2勝目。有終の美を飾っていた。 脚質もバラバラでいつ好走するか分からないタイプでした。お疲れ様。産駒に期待したいです。 2007年03月16日 23:35 | [競馬界あれこれ] | |
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