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2007年03月12日ホーリーローマンエンペラー引退。

欧州クラシックの有力馬が電撃引退

06年愛フィーニクスステークス(愛・GI)、ジャンリュックラガルデール賞(仏・GI)を制し、フランス最優秀2歳馬に選出されたホーリーローマンエンペラー Holy Roman Emperor(牡3、愛・A.オブライエン厩舎)が電撃引退。ジョージワシントン George Washington(牡4)の生殖能力に問題があることが判明し、父が同じという理由で変わりに種牡馬入りする為で、馬主サイドが決定した。同時に、ジョージワシントンの現役復帰も。今後は愛・クールモアスタッドで種牡馬に。

父デインヒル、母L'On Vite(その父Secretariat)、半兄ビッグバイキング、伯父L'Enjoleurという血統の愛国産馬。06年デビュー、初戦のメイドンを快勝すると、初重賞挑戦となったコヴェントリーS(愛・GII)は15着惨敗。しかし、レイルウェイS(愛・GII)を快勝し初重賞制覇をあげると、続くフェニックスS(愛・GI)をも制し初GI制覇をあげる。ナショナルS(愛・GI)は惜しくもテオフィロ Teofiloの2着に敗れたが、ジャンリュックラガルデール賞(仏・GI)を制しGI2勝目。ラストランとなったデューハーストS(愛・GI)では再びテオフィロ Teofiloに阻まれ惜しくも2着に敗れた。

2007年03月12日 01:58 | [競馬界あれこれ] |


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