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2007年02月09日サイレントウィットネス引退。

香港の英雄、サイレントウィットネス引退へ
サイレントウィットネス、ラストランは9着

03年、04年香港スプリント(香・GI)、04年、05年ボヒニアスプリントT(香・GI)、センテナリーSC(香・GI)、チェアマンズS(香・GI)と連覇、05年スプリンターズS(GI)も制し03年/04年、04年/05年の香港年度代表馬に選ばれたサイレントウィットネス(セン8、香・A.クルーズ厩舎)が後脚関節の状態悪化により現役引退。今後は豪・メルボルン郊外にあるリヴィングレジェンドで余生を送る予定。

父El Moxie、母Jade Tiara(その父Bureaucracy)という血統の豪国産馬。02年デビュー、ヘネシーHを完勝で初戦を飾ると、03年マスターマインドH、ゲイエイティーズH、サウンドプリントHと連勝、初重賞挑戦となったシャティンヴァーズ(香・GII)も完勝し初重賞制覇をすると、シャティンスプリント(香・GIII)、インターナショナルS(香・GII)、初GIとなった香港スプリント(香・GI)も快勝し初GI制覇。その後も快進撃は止まらず、04年ボヒニアスプリントT(香・GI)、センテナリーSC(香・GI)、チェアマンズS(香・GI)、インターナショナルS(香・GII)、香港スプリント(香・GI)2連覇、05年ボヒニアスプリントT(香・GI)、センテナリーSC(香・GI)、チェアマンズS(香・GI)を全て2連覇、Qシルバージュビリー(香・GII)と怒涛のデビューから17連勝、香港短距離3冠レース完全制覇の偉業を達成した。その後チャンピオンズマイル(香・GI)2着で初めて土が着くと、初来日となった安田記念(GI)は3着に敗れたが、秋に再度来日しスプリンターズS(GI)を制覇。06年初戦のセンテナリーSC(香・GI)は3連覇がかかるも7着惨敗、チェアマンズS(香・GI)も3着に敗れると、GIに昇格したQシルバージュビリー(香・GI)も僅差の2着に敗退。チャンピオンズマイル(香・GI)9着、連覇を狙ったスプリンターズS(GI)も4着、香港スプリント(香・GI)2着、引退戦となった07年センテナリースプリントC(香・GI)も流れに乗れず、9着に惨敗しターフを去った。

快速香港最強馬も遂に引退。種牡馬になれないのが惜しいけど、余生をのんびり過ごして欲しいものです。お疲れ様でした。

2007年02月09日 00:00 | [競馬界あれこれ] |


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