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2007年02月15日グルームダンサー死亡。

種牡馬グルームダンサーが死亡

87年リュパン賞(仏・GI)を制し、引退後種牡馬となっていたグルームダンサー(牡23)が、繋養先の英・チェヴァリーパークスタッドで死亡した。

父Blushing Groom、母Featherhill(その父Lyphard)、甥キンシャサノキセキという血統の米国産馬。86年デビュー、初戦のヴィヌィユ賞、ヘロド賞と連勝すると、初重賞挑戦となったサラマンドル賞(仏・GI)は8着惨敗。しかし、続くコンデ賞(仏・GIII)で初重賞制覇をあげると、クリテリウムドサンクルー(仏・GII)も3着。87年初戦となったオムニウム賞を快勝、ギシュ賞(仏・GIII)をも制し重賞2勝目をあげると、3連勝でリュパン賞(仏・GI)を制し初GI制覇を達成。そして挑んだ英ダービー(英・GI)だったが7着惨敗。ダフニス賞(仏・GIII)を快勝し立て直すも愛チャンピオンS(愛・GI)は12着惨敗、プランスドランジュ賞(仏・GIII)で重賞5勝目も凱旋門賞(仏・GI)はやはり11着に惨敗していた。

種牡馬入り後当初はフランスで種牡馬入り、その後日本に輸入され4歳牝馬特別(GII)を制したリトルオードリー、クイーンS(GIII)を制したエアザイオン、平和賞(船橋・G3)を制したワンダーグルーム等を輩出。ニュージーランドでのシャトル種牡馬としても経験し、その後99年にイギリスに移動、伊ダービー(伊・GI)を制したGroom Tesse、ジャンプラ賞(仏・GI)を制したLe Balafre、サラマンドル賞(仏・GI)を制したLord of Men、ターンブルS(豪・GII)を制したスフェノフィタ Sphenophyta、モーリスドゲスト賞(仏・GI)を制したPursuit of Love等を輩出し成功を収めた。

2007年02月15日 21:55 | [競馬界あれこれ] |


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