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2006年12月29日:ウインジェネラーレ左第1指骨剥離骨折発症。
04年日経賞(GII)でゼンノロブロイを破り制したウインジェネラーレ(牡6、美浦・国枝栄厩舎)が有馬記念のレース中に左第1指骨剥離骨折を発症していた事が判明。全治には3ヶ月以上を要する。 父タマモクロス、母マヤノカンパネラ(その父ヤマニンスキー)という血統。03年、ダート新馬でデビューし2着、続く未勝利戦を早め先頭で押し切り快勝すると3歳500万下戦もあっさりクリアし2勝目。しかし、伏竜S(OP)では5着に敗れると芝に移り初重賞となった青葉賞(GII)に挑戦するが7着、ダートに戻りユニコーンS(GIII)に挑むも5着、秋初戦となった3歳上1000万下戦も4着と低迷する。しかし、再度芝に移ると晩秋特別(1000万下)を快勝、冬至S(1600万下)も制し04年初戦となったAJCC(GII)でダンツジャッジのハナ差2着に入ると日経賞(GII)で翌年年度代表馬のゼンノロブロイを下し初重賞制覇。初GIとなった天皇賞(春)(GI)を14着惨敗に終わると初地方遠征となったブリーダーズゴールドC(GII)で久々にダート挑戦するも4着、オールカマー(GII)も3着に終わった。その後、馬房内で右眼まぶたに外傷を負い、そこからブドウ膜炎を発症、右眼を失明し長期休養を余儀なくされる。そんな不利を持ちながらも05年新潟大賞典(GIII)で復帰するが12着、エプソムC(GIII)17着と惨敗が続くが、06年オールカマー(GII)ではバランスオブゲーム、コスモバルク、ディアデラノビア、スウィフトカレント、エアシェイディの強豪達と0,1秒以内の接戦の6着に好走。その後はアルゼンチン共和国杯(GII)8着、中日新聞杯(GIII)7着から有馬記念(GI)に駒を進めたがレース中に故障を発症し、見せ場なく13着に終わっていた。 次から次へと不幸に見舞われる仔ですね。ゆっくり休養して、ぜひ中山の重賞あたりを狙ってきて欲しい。 2006年12月29日 10:24 | [競馬界あれこれ] | |
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