« 第7回 若松賞 予想|メイン|STV賞(1000万下) 予想 »
|
2006年10月01日:イングランディーレ引退。
04年天皇賞・春(GI)を10番人気ながら逃げ切り圧勝したイングランディーレ(牡7、美浦・清水美波厩舎)が現役引退。今後は繋養先は現時点では未定だが種牡馬に。 父ホワイトマズル、母マリリンモモコ(その父リアルシャダイ)という血統。01年デビュー。ダート新馬2戦を3着、2着と好走するも、芝に舞台を移した未勝利戦では8着惨敗。再度ダートに戻り圧勝で勝ち上がる。その後はプラタナス賞(500万下)、樅の木賞(500万下)、02年黒竹賞(500万下)、500万下戦と勝ちきれない競馬が続くが、続く500万下戦で2勝目を。伏竜S(OP)から芝に再度挑戦し、青葉賞(GII)で初重賞挑戦となるも惨敗。昇竜S(OP)も4着、ユニコーンS(GIII)は13着惨敗し、1000万下戦2戦も惨敗。ようやく次戦で3勝目をあげ準OP入りすると、格上朝鮮でステイヤーズS(GII)に挑み9番人気ながら4着に好走する。03年アレキサンドライトS(1600万下)6着を挟み、再度格上で挑んだダイヤモンドS(GIII)を8番人気ながら見事に逃げ切り初重賞制覇をすると、続く日経賞(GII)も制し重賞2勝目。初GI挑戦となった天皇賞(春)(G1)は9着惨敗に終わるが、再度ダートに戻ったブリーダーズゴールドC(旭川・GII)、白山大賞典(金沢・GIII)を連勝。JBCクラシック(大井・GI)6着、ステイヤーズS4着、名古屋グランプリ(名古屋・GII)5着と上位争いを繰り返すと、ステップレースとしては異例の04年ダイオライト記念(船橋・GII)2着から天皇賞(春)に再度挑戦し10番人気ながらスタートから大逃げに打って出ると後続が全く動けず、7馬身差で圧勝、初GI制覇を。その後海外初挑戦をし、ゴールドC(仏・GI)に挑むが9着に終わる。帰国後、ブリーダーズゴールド(旭川・GII)に挑み2着するが、その後左前浅屈腱炎を発症し長期休養に。05年カシオペアS(OP)で復帰を果たすも精彩を欠き惨敗。続くステイヤーズSも惨敗で、06年みなみ北海道S(OP)こそ3着に入るが、ブリーダーズGCでは再び6着敗退。その後再びツメに不安が出たため現役を引退する事となった。 天皇賞での大逃げは巧妙かつ大胆でまさに最高の長距離逃げきり圧勝でした。復活は叶いませんでしたが、そのスタミナを産駒に受け継いで欲しい。お疲れ様。 2006年10月01日 01:18 | [競馬界あれこれ] | |
TrackBack URL:
⇒http://www.dandelion2.com/Admin/DandeLion2007.cgi/3063
TrackBack: イングランディーレ引退。:
» イングランディーレ引退:いろいろ思うところがありますね from stay_gold.com
天皇賞馬ディーレ引退、種牡馬に
2004年の天皇賞は面白かったですねー。
大逃げして誰も捕らえに行かないんだもん。
負けた騎手のコメント聞いてたら他馬に... [Continuation⇒]
TrackBack Date: 2006年10月01日 01:34
Comment












