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2006年09月05日スターエルドラード登録抹消、名古屋競馬移籍。

01年朝日杯フューチュリティステークス(GI)で9番人気ながら3着に入ったスターエルドラード(牡7、栗東・小原伊佐美厩舎)が登録を抹消し現役引退。今後は未定。

父Danzig、母Electric Society(その父Law Society)という血統の米国産馬。01年栗東・森秀行厩舎よりデビュー。初戦こそ6着に敗れるも2戦目を快勝。1番人気に推されながら初重賞となった函館2歳S(GIII)ではサダムブルースカイの、続く新潟2歳S(GIII)ではバランスオブゲームの2着に敗れる。デイリー杯2歳S(GII)でも2番人気に推されながら13着に惨敗。しかしそれで人気を落とした朝日杯FS(GI)をアドマイヤドンの3着と好走する。02年はシンザン記念(GIII)から始動するも11着と惨敗。クリスタルC(GIII)5着、NZT(GII)8着、NHKマイルC(GI)16着、ファルコンS(GIII)9着と重賞戦線では低迷が続く。その後オープン戦の小倉日経OP(OP)に駒を進め2着好走すると、再度重賞挑戦するがセントウルS(GIII)9着敗退。しかし、再度OP戦の福島民報杯(OP)を選ぶと9番人気ながら快勝し2勝目をあげる。続く秋風S(OP)は取消になり、03年は淀短距離S(OP)から始動するも惨敗。シルクロードSも7着と低迷が続くとオーシャンS(OP)、テレビ愛知OP(OP)もいい所なしに終わる。バーデンバーデンC(OP)で3着に入り巻き返すも、クラス落ちしたTUF杯(1600万下)、新潟日報賞(1600万下)でも人気を裏切り敗退。格上で挑んだ北九州短距離S(OP)で2着に好走するが、04年初戦となった淀短距離S(OP)を惨敗。大井・赤嶺本浩厩舎に移籍し地方ダートに舞台をうつした東京シティ盃(大井・OP)も惨敗するが、笠松・松原義夫厩舎に更に移籍し挑んだスプリング争覇(笠松・OP)では距離延長にも関わらず逃げ切り快勝する。しかし、その後また中央に戻り短距離芝に戻ると精彩を欠き、小倉日経OP(OP)5着が精一杯で、06年佐世保S(1600万下)12着がラストランとなった。

ダート中距離をもう少し試して欲しかった。地方で頑張らせてあげた方がよかったかも。何はともあれお疲れ様。

-追記-
愛知・錦見勇厩舎に移籍する事となった。

2006年09月05日 22:19 | [競馬界あれこれ] |


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