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2006年08月29日スターリーヘヴン引退。

05年福島牝馬ステークス(GIII)で14番人気ながら2着に入ったスターリーヘヴン(牝6、美浦・高市圭二厩舎)がJRA競争馬登録を抹消、引退へ。今後は繁殖牝馬に。

父サンデーサイレンス、母パーフェクトサークル(その父Caerleon)という血統。02年デビュー。新馬戦を4着に敗れると、次戦の新馬戦では上がり1番手で2着。次戦も3着に敗れるも、4戦目では見事逃げ切り初勝利。初重賞となったフェアリーS(GIII)から03年クイーンC(GIII)、チューリップ賞(GIII)と重賞3連戦し、全て人気以上の好走を見せる。自己条件に戻り雪割草特別(500万下)を2着。その後条件戦を5着、4着と敗れると、カーネーションC(500万下)で豪快に差し切り2勝目を。かもめ島特別(1000万下)、格上で挑んだ紫苑S(OP)、秋華賞(GI)と惨敗が続き、自己条件の1000万下戦も4着。セレブレイション賞(1000万下)3着、北摂特別(1000万下)4着を挟み、明け四歳の04年1000万下戦2着で復調を見せると、次戦で上がり1番手の脚を見せ見事に差し切る。準OP入りすると、洛陽S(1600万下)、フリーウェイS(1600万下)4着と惜しい競馬が続くと再度1000万クラスに落ちた初戦、大倉山特別(1000万下)を3着。そこからおおぞら特別(1000万下)、久多特別(1000万下)、ユートピアS(1600万下)と3連勝をおさめ一気にオープン入り。キャピタルS(OP)も3着と好走する。久々の重賞となった阪神牝馬S(GII)こそ13着と惨敗するも05年福島牝馬S(GIII)では14番人気から2着に食い込むと、続く都大路S(OP)も3着に入る。しかしそこから精彩を欠くと、愛知杯(GIII)、函館スプリントS(GIII)、クイーンS(GIII)と惨敗。オーロC(OP)3着、クイーン賞(船橋・GIII)4着と少し巻き返すも06年ガーネットS(GIII)、TCK女王盃(大井・GIII)、中山牝馬S(GIII)、福島牝馬S(GIII)と惨敗し、NSTOP(OP)12着がラストランとなった。

重賞1勝ぐらいはさせて欲しかったが、さすがにピークは過ぎたか。繁殖に入れそうだし、産駒に期待したい。

2006年08月29日 21:15 | [競馬界あれこれ] |


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