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2006年07月16日:カナハラドラゴン予後不良。
七夕賞(GIII)に出走し、向正面で競争中止していたカナハラドラゴン(牡8、美浦・山田要一厩舎)が検査の結果、左第1指骨粉砕骨折を発症、予後不良と診断された。 父アンバーシャダイ、母ミナガワローマン(その父ブレイヴェストローマン)という血統。00年デビュー。初戦の3歳新馬を惨敗に終わるも、次戦では差無しの3着。未勝利戦2戦を2着すると、ダートに舞台を移し0.6秒千切る圧勝で勝ち上がり。もう一度芝に戻り2戦、更にダートに戻り2戦するも惨敗続き。02年4歳上500万下戦でようやく1年以上振りの勝利。続く4歳上1000万下戦は惨敗に終わるも鹿野山特別(1000万下)で3勝目をあげ準OP入りすると、メイS(1600万下)、むらさき賞(1600万下)と立て続けに2着に好走する。クラス落ち後、トップハンデで挑んださくらんぼ特別(1000万下)も2着するが、千葉テレビ杯(1000万下)を惨敗。年が明けて初戦の03年若潮賞(1000万下)をきっちり差し切ると格上で挑んだ白富士S(OP)をも快勝。アクアマリンS(1600万下)は人気を裏切り7着に敗退するが、初重賞挑戦となったカブトヤマ記念(GIII)を3着と健闘。府中S(1600万下)2着からノベンバーS(1600万下)を制しクラスを上げると、中日新聞杯(GIII)、04年中山金杯(GIII)とは惨敗に終わるが 白富士S(OP)を快勝し連覇達成。その後休養に入り、復帰初戦の朝日チャレンジC(GIII)を0.1秒差の4着。その後、毎日王冠(GII)、福島記念(GIII)とは惨敗するもディセンバーS(OP)を差し切って快勝。しかしその後は勝ち星から遠ざかり、05年エイプリルS(OP)、中日新聞杯(GIII)、06年中山金杯3着、新潟大賞典(GIII)2着までとなった。 人気を落としても重賞で好走しいつ走るかわからないので悩まされたが、好きな馬でした。冥福を祈ります。 2006年07月16日 09:49 | [競馬界あれこれ] | |
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