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2006年05月26日ゼンノロブロイがニュージーランドでシャトル種牡馬に。

ゼンノロブロイ、シャトル種牡馬に

04年の年度代表馬で、現在は早来・社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送っているゼンノロブロイ(牡6)が、今秋からニュージーランドのスレイドファームにてシャトル種牡馬として供用される事に。種付け料は15,000NZドル。シャトル牡馬とは、北半球と南半球の季節のずれを利用し1年に2期種付けを行う種牡馬のこと。

父サンデーサイレンス、母ローミンレイチェル(その父マイニング)という血統。03年、デビュー初戦を快勝するとすみれS(OP)3着を挟み山吹賞(500万下)、青葉賞(GII)と連勝で初重賞制覇。日本ダービーでもネオユニヴァースに0.1秒差の2着と好走。秋になり神戸新聞杯(GII)を圧勝し菊花賞(GI)に進むが4着敗退。初の古馬戦となった有馬記念(GI)では大きく離されたが3着に食い込んだ。04年に入ると日経賞(GII)2着、天皇賞(春)(GI)2着、宝塚記念(GI)4着と勝ちきれない競馬が続き、秋初戦の京都大賞典(GII)では勝ちパターンに持ち込んだにも関わらずナリタセンチュリーに差され2着という結果に。しかし、ここから快進撃が始まりテイエムオペラオー以来となる史上2頭目の天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念の古馬3冠を達成、年度代表馬に。05年には宝塚記念3着を挟み海外挑戦、インターナショナルS(英・GI)で2着の成績もおさめた。連覇のかかった古馬3冠ロードでは天皇賞(秋)2着、ジャパンC3着と昨年の勢いはなく8着惨敗の有馬記念を最後に現役引退、種牡馬入りしていた。

海外でもロブロイの産駒が走る時が来そうです。楽しみですね。

2006年05月26日 11:43 | [競馬界あれこれ] |


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