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2006年05月30日:テンザンセイザ現役復帰、金沢競馬移籍。
01年京都新聞杯(GII)、京阪杯(GIII)を制し、04年京阪杯14着を最後に現役引退していたテンザンセイザ(牡8)が金沢・加藤和宏厩舎から現役復帰。移籍初戦は2番人気ながら4着に敗れた。 父トニービン、母ケイシー(その父Caerleon)という血統。01年、栗東・藤原英昭厩舎からデビューし3戦は惨敗続くも4戦目で3着に好走すると、5戦目で快勝。続く君子蘭賞(500万下)も2着に好走すると格上、8番人気で挑んだ京都新聞杯を快勝し初重賞制覇。東京優駿(GI)、神戸新聞杯(GII)、菊花賞(GI)は全くいい所無しに終わったが、続いて挑んだ京阪杯(GIII)では追い込むラムセスロードをクビ差抑えて重賞2勝目を飾った。その後は精彩を欠き京都記念(GII)、新潟大賞典(GIII)3着はあるものの惨敗が続く。03年読売マイラーズC(GII)9着から連闘で挑んだオーストラリアT(OP)を鮮やかに差し切り1年5ヶ月ぶりの勝利をあげると、その年の秋には毎日王冠(GII)5着から挑んだ天皇賞(秋)(GI)では10番人気ながらシンボリクリスエスに0.4秒差の3着に入ると京阪杯4着、04年京都記念(GII)2着と好走。その後長期休養に入ると復帰初戦で引退レースとなった京阪杯は14着に終わっていた。 種牡馬にはなれず地方で復帰。幸せなのか不幸なのか。 2006年05月30日 21:31 | [競馬界あれこれ] | |
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