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2006年05月19日ノボトゥルー右第1指骨剥離骨折。

ノボトゥルーが骨折

01年フェブラリーステークス(GI)を制したノボトゥルー(牡10、栗東・森秀行厩舎)が、右第1指骨を剥離骨折、完治には3ヶ月以上かかる見込み。

父Broad Brush、母Nastique(その父Naskra)、半姉サンダーキトン Thunder Kittenという血統の米国産馬。98年、美浦・萩原清厩舎から芝でデビューするも2戦惨敗。ダートに舞台を移すと圧勝。続く樅の木賞(500万下)も2着に入るとその後4戦は見せ場なしに終わる。9戦目の99年4歳500万下戦で2勝目、オープイン入りした初戦菖蒲S(OP)を1番人気に推されるも惨敗。初重賞挑戦となったユニコーンS(GIII)も惨敗に終わる。クラス落ちした昇仙峡特別(900万下)を2着に好走するがまた4戦惨敗。00年伊良湖特別(900万下)でようやく3勝目をあげると丹沢S(1600万下)6着惨敗を挟み欅S(1600万下)を差なしの2着。しかし次戦の白川郷S(1600万下)でまた惨敗に終わる。その後、栗東・森秀行厩舎に転厩。転厩初戦の4歳上900万下戦を快勝、その後3戦惨敗に終わるがここから快進撃を始め01年ジャニュアリーS(1600万下)、根岸S(GIII)を連勝し挑んだフェブラリーS(GI)を見事に制しGI制覇達成。ゴドルフィンマイル(首・GIII)で海外に挑むも9着に敗れるが帰国後、地方交流戦を主に活動の場とし、初戦のかしわ記念(船橋・GIII)2着、日本テレビ盃(船橋・GIII)4着、マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡・GI)3着、JBCクラシック(大井・GI)4着、ジャパンカップダート(GI)4着と好走を続ける。その後、02年、04年とちぎマロニエ(宇都宮・GIII)、02年兵庫ゴールドT(園田・GIII)、03年さきたま杯(浦和・GIII)を制した他、地方交流重賞中心に安定した走りで息の長い活躍を見せていた。

10歳でもまだまだ元気。完治させてまだまだ活躍して欲しい。

2006年05月19日 22:27 | [競馬界あれこれ] |


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