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2006年04月07日スイープトウショウ左第2中手骨骨折。

スイープトウショウ調教中に骨折

宝塚記念(GI)、エリザベス女王杯(GI)を制し、昨年の最優秀4歳以上牝馬に選出されたスイープトウショウ(牝5、栗東・鶴留明雄厩舎)が調教中に左第2中手骨を骨折、完治には3ヶ月程度を要する見込み。

父エンドスウィープ、母タバサトウショウ(その父ダンシングブレーヴ)という血統。03年、京都でデビューすると連勝でファンタジーS(GIII)を制し、初重賞制覇。初GI挑戦となった阪神JF(GI)は5着に敗れるも、3歳になると紅梅S(OP)、チューリップ賞(GIII)と連勝し重賞2勝目。クラシック戦線に入ると桜花賞(GI)は5着、オークス(GI)2着とGIに届かないレースが続く。秋初戦のローズS(GII)は3着に敗れるも、クラシック最終戦の秋華賞(GI)では直線で最後方から一気に差しきり、悲願のGI制覇を達成。続くエリザベス女王杯(GI)は1番人気に推されるも人気を裏切り5着敗退。05年初戦は都大路S(OP)を5着に敗れるも、安田記念(GI)を10番人気ながらメンバー最速の上がりタイムで2着に突っ込み好走。次戦には距離一気に延長の宝塚記念(GI)に挑戦。前年度の年度代表馬ゼンノロブロイやハーツクライ、タップダンスシチーなど有力馬が顔を揃え11番人気となるもメンバー2番目の上がり時計を叩き出し39年振り史上2頭目となる牝馬による宝塚記念制覇を達成、GI2勝目を上げる。秋は毎日王冠(GII)6着、天皇賞(秋)(GI)5着と好走すると、エリザベス女王杯(GI)を鮮やかに差し切りGI3勝目を上げる。

またしても悲しいニュース。その牡馬顔負けの破壊力抜群の末脚にはいつも魅せられた。引退になどならないで、復帰を願いたい。

2006年04月07日 09:41 | [競馬界あれこれ] |


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